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豊かな自然に囲まれたお社で
めぐり逢えた奇跡に感謝を身曾岐神社の身曾岐(みそぎ)とは、「きれい」になることを意味しているそう。四季折々の花木に囲まれた境内は、「天照太神(アマテラスおおみかみ)」が祀られた神明造りのご本殿に、日本随一の能舞台。訪れるだけで気持ちが浄化されるような佇まいもその魅力です。古くからこの地に鎮座し、自然とともに時を重ねてきた唯一無二の社。本物の「和」の結婚式を叶えたいふたりは、ぜひその清らかな空気を味わって。
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身曾岐神社ならではの特別な儀式に
「日本に生まれてよかった…」とため息神橋を渡り、幽玄の世界に誘うと、古式に則り杯(さかずき)を交わして夫婦の縁をむすぶ「夫婦結杯の儀」、単に指輪を交換するのではなく、終生ともに歩むことを契る「契輪の儀」。そして国生みの神として知られる伊邪那岐(いざなぎ)・伊邪那美(いざなみ)両大神様のごとく、「み柱を廻る(めぐる)」…。ここでの誓いは、何もかもが特別。見守る多くのゲストにとっても初めての体験となるだろう。心地よい緊張感に包まれ、忘れられないシーンを。
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友人もうらやむ“他にはない”披露宴
能舞台の前に流れる和やかな時間厳かな神前結婚式の後は、肩の力を抜いてリラックス。清々しい空と木々と風の中、能舞台前の芝生にて、大切なゲストと微笑み合うひとときを過ごそう。皆からの祝福を受け、きっと幸せも最高潮に…。乾杯をしたり、穏やかな会話を楽しんだり、写真撮影ももちろんOK。式から一転した、和やかで楽しいムードの中でかわす会話は、鮮明な幸せの記憶として皆の心に深く刻まれるはず。新たな人生の門出を神様に見守ってもらおう。
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